ナミテントウの幼虫。

いつのまにかナミテントウの幼虫もそこそこいたので携帯で画質悪いですがうp。
左上のはそこそこレアな脱皮中。

ヤマビルの思い出2

驚くべき身体能力。普通の飼育ケースに入れてたら蓋のちっさい編み目から脱出してたので実験。
一番丸まってるときの胴(?)まわりが大体8mm〜10mmだったのですが、2mmに満たない穴を通り抜ける瞬間。内蔵どうなってるんだろう。

あと、息を吹きかけるとものすごい勢いで寄ってきました(二酸化炭素に反応?)
そしてキンカン(虫さされのやつ)をしみ込ませた綿棒を近づけるとものすごい勢いで逃げてました。
最初二匹いたのですが、一匹は一日目に誤ってこの綿棒で触れてしまい、あっというまにお亡くなりに。キンカンすげえ。キンカン怖え。

現在、森林が荒れてヤマビルが増え、都会に進出するなどして問題になっているようです。

ヤマビルの思い出

加工した写真しかなかった。元写真どこいったかな。数年前に飼って(?)いたヒルです。
知り合いの生き物マニアの方から飼育も放すのもNGと聞いたので餌などはあげず、容器に入れて観察するだけだったのですが。
水分だけで二週間程生きてました。その間排泄物なし。夏じゃなかったらもっと長生きしてたかも(飲まず食わずで五ヶ月程生きられるらしい)
身体の伸縮機能がすごくて、体長が一番のばした時と縮めた時で4〜5倍の差がありました。
手触りは意外とざらざらしてます。田んぼなどにいるヒルとは別種です。

しかし書体とか書き文字とかハートマークとか当時のはしゃぎっぷりが如実に表れていてなんというか、心臓に悪い。

チュウレンジバチ(多分……)

某植物園にて。
お尻を持ち上げながら並んでムッシャムッシャ。チョウ・ガの幼虫とは副脚の数が違います。
バラ科の害虫として有名ですが、見つけたのはオオカメノキ(多分)の葉でした。
処分する為に切り取っていたのを思いっきりガン見していたら職員の方のご好意で譲って頂ける事に。え!いいんすか!?
しかし見つけた場所と家が大分離れているので無事成虫になったとしても放虫はしないと思います。

テントウムシその後。

テントウムシその後。
ちょっと大きくなりました。
どうやらヒメカメノコテントウだった模様。あまりこの辺りでは見ない種だけど増えるかな。
写メなのでわかりにくいですが、ナミテントウのようなトゲがないので若干優しげな印象。

多分

テントウムシの幼虫。種類不明。白いのは卵の殻です。

カメムシ

カメムシはジャンル違いなんで種類はよくわかりません。
そして、普通の昆虫図鑑だと、掲載されているカメムシの種類は少なく感じる(っていうかチョウ・ガがページ食い過ぎという話が)

たきがしら湿原にて。

雪がまだたくさんありましたが、日が照って暖かかったせいか、ヒトリガ(シロヒトリ?ちょっとわからん)の幼虫が土の出てる所を歩いてました。モッフモフ(*´Д`*)

春近し

春近し
ハチがアップ始めてました。種類なんだろう。
携帯で撮ったピンボケ写メで失礼。